• 企業情報
  • IR情報
  • グループ構成
  • 企業情報 シノケングループをもっとよく知っていただくために。

財務ハイライト

 当社グループは、創業以来『お客様の資産づくり』を目的とした賃貸住宅経営のご提案を行っており、株式会社シノケングループを純粋持株会社として、各事業会社において投資用アパート・マンションの販売、不動産賃貸管理、家賃滞納保証、LPガス供給販売等、不動産関連事業を展開し、おかげさまで、今年で22年目を迎えることになりました。
 これも、お客様を始め、株主様、投資家様、取引先様等のステークホルダーの皆様のご支援の賜物であり、ここに深く御礼申し上げます。

  さて、当社グループの2011年12月期の連結業績のご報告をさせていただきますと、売上高198億22百万円、営業利益13億9百万円、経常利益8億81百万円、当期純利益10億1百万円となり、2期連続の増収増益を達成することができました。
 当期純利益については、創業以来過去最高の実績を残すことができ、セグメント別に見ても、全セグメントにおいてリーマンショック後の復活を遂げ、2期連続の黒字を達成しております。直近の業績においても、売上高に対する利益率は向上しており、堅実かつ効率的な経営体制の構築を進めてきた効果が表れてきているものと考えております。

 また、継続的に利益計上できる見通しとなったことから、平成20年3月期以来の復配を決定し、配当金額につきましては、内部留保等を勘案して、1株当り550円の予定とさせて頂きました。今後とも株主の皆様へ継続的に利益を還元できるよう努めてまいる所存でございます。
 2012年12月期の連結業績予想と致しましては、引き続き営業体制の強化に取り組んでいることから、より販売件数を伸ばすことができると見込んでおり、売上高230億円、営業利益14億円、経常利益9億円を予想しております。

 今後の当社グループの経営方針と致しましては、当社グループのコア事業となるアパート・マンションの不動産販売事業であるフロービジネスをより強化し、それに関連する不動産賃貸管理事業を中心としたストックビジネスの拡充に努め、より強固な経営基盤を構築してまいります。

 また、海外事業においては、中国、香港、台湾での投資家の開拓や日系企業の中国進出に伴う現地駐在員向け賃貸仲介事業の拡大に向け、海外現地法人を中心に営業体制を強化しております。本事業については、当社グループ事業の第三の柱として重要な位置付けをしており、海外投資家への日本不動産の販売および中国在住の日本人向け賃貸仲介の双方の分野で、中国進出の日系企業におけるリーディングカンパニーとして確立できるよう注力してまいります。

 さらに、不動産周辺関連事業など当社グループの事業へのシナジー効果の高い企業・事業については、海外企業を含め、積極的にM&Aを活用することにより業容拡大を図ってまいる予定です。

 当社グループは、更なる収益力、安定性の強化による企業価値の向上を目指すとともに、引き続きより安心して取り組める賃貸住宅経営やサービスをご提供できるよう、グループ一丸となって日々の研鑽に努めてまいりますので、皆様方の引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2012年2月
株式会社シノケングループ
代表取締役社長  篠原 英明

Pagetopへ