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主力の不動産販売事業が好調 第2四半期売上高・各利益とも過去最高

 ㈱シノケングループ(篠原英明代表取締役)は8月9日、平成29年12月期第2四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は主力事業である不動産販売事業が好調なことに加え、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護等の各事業も概ね順調に推移したこと等により、売上高493億8600万円(前年同期比35・5%増)、営業利益64億3000万円(同24・3%増)、経常利益60億2100万円(同30・1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益41億.300万円(同35・4%増)となり、各利益で計画を上回る実績をあげるとともに、第2四半期の業績としても、過去最高の売上高・各利益を達成しました。
 第2四半期のセグメント別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、不動産販売事業が対前年同期比102億2900万円増の365億6700万円(55億9900万円)、不動産管理関連事業が同9億3400万円増の50億900万円(7億7500万円)、ゼネコン事業が同15億1200万円増の65億3000万円(7億1800万円)、エネルギー事業が同1億7200万円増の6億1700万円(1億2700万円)、介護事業が同9000万円増の5億8600万円(2400万円)、その他(海外等)事業が同1800万円増の7400万円(9500万円)。
 このうち、主力の不動産販売事業における実績内訳をみますと、アパート販売の契約実績は333億8000万円、販売実績は271億9100万円、・契約残高は573億4900万円で、前年同期を上回る販売実績を達成しており、四半期別でも過去最高。また、マンション販売の契約実績は81億6200万円、販売実績は93億7500万円、契約残高は17億8500万円。マンション販売については「年間販売戸数を一定水準に保つ方針で、計画通り順調に推移している」としています。
 なお、同社は8月10日、不動産賃貸仲介業等を営む㈱アーウェイ・ミュウコーポレーション(福岡市南区大橋1-8-21、内田和文代表取締役)の株式を取得するとともに第三社割当て増資を引き受け、同社をグループ会社化すると発表しました。

不動産ジャーナル 2017年8月号