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売上高1000億円超、経常利益100億円超が目前

 主力の不動産販売が引き続き好調、その他の事業セグメントも順調で、今期末には連結売上高1000億円超、営業利益と経常利益も100億円の大台を突破する見通しだ。また上期末時点の自己資本比率は29.3%、今期末には30%超となる見通しで、篠原英明社長は「平成31年度末には4割超えを目指し、財務基盤を強固にする」と語る。
 さらに今期は、これからの事業拡大を視野に新しい施策にも次々と取り組んでいる。この10月からは、東京都内の一等地で賃貸ニーズが高い好立地の中古マンションを仕入れ、リノベーションによって付加価値を上げた投資用物件として販売する『リノベ×投資用マンション』事業をスタート。初年度100戸程度の仕入れ・販売を目指す。
 8月には地場不動産賃貸仲介のアーウェイ・ミュウコーポレーションをグループ会社化し、グループ内での仲介店舗展開も企図。また一昨年から取り組んでいる民泊事業では、民泊対応の新築マンション・アパート販売をスタート、加えて空きテナントを民泊物件にリノベーションする「リノベ×民泊」事業も始めた。さらに介護事業では、福岡エリアでは初のグループホームを福岡市東区に開所するなど、幅広い分野で事業の拡大、新たなアプローチを手掛けている。

ふくおか経済 2017年11月号