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シノケングループ・平成29年12月期連結決算 売上高1000億円 経常利益100億円超

 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は2月14日、平成29年12月期(29年1月1日~12月31日)の連結決算の概況を発表しました。
 それによりますと、当期の業績は、▽売上高/1059億3600万円(前期比30.3%増)▽営業利益/129億2000万円(同22.2%増)▽経常利益/122億100万円(同23.3%増)▽親会社株主に帰属する当期純利益/84億8900万円(同27.4%増)となりました。
 当期は主力事業であるアパート販売及びマンション販売(引渡し)実績が過去最高を達成したことに加え、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護、その他の各事業についても概ね順調に推移したこと等により、中長期のひとつの目標であった連結売上高1000億円、連結経常利益100億円超を実現するとともに、8期連続で増収増益、4期連続で過去最高売上高、6期連続で過去最高益を更新しています。なお、30年12月期の業績予想については、販売事業の業績好調が予想されることから、売上高1200億円、営業利益135億円、経常利益132億円、当期純利益92億円とし、前年度をさらに上回る過去最高業績の更新を見込んでいます。
 当期の売上高(カッコ内は営業利益)をセグメント別にみますと、不動産販売事業が795億7800万円(113億3300万円)、不動産管理関連事業が102億2900万円(14億9900万円)、ゼネコン事業が135億3200万円(14億5200万円)、エネルギー事業が11億9900万円(2億2400万円)、介護事業が12億5600万円(9400万円)、その他(海外等)が1億3900万円(1億8200万円)となっています。
 このうち、主力である不動産販売事業の実績の内訳をみますと、アパート及びマンションともに販売(引渡し)が順調に推移し、過去最高となっています。まず、アパート販売は契約実績が663億2400万円(前期比4.7%増)、販売(引渡し)実績が613億6800万円(同48.2%増)、契約残高が561億1500万円(同9.6%増)となっています。また、マンション販売は契約実績が169億1600万円(同1.8%増)、販売(引渡し)実績が182億900万円(同2.7%増)、契約残高が17億600万円(同43.2%減)となっています。
 なお、同社は併せて、平成28年11月に公表した中期業績見通しの上方修正を行い、新たな3カ年業績見通し(30年12月期~32年12月期)を策定、同日発表しました。今後、目指すべき目標として、①当期純利益100億円②自己資本比率40%以上③実質無借金経営の順序で、その早期達成をめざしていく、としており、32年12月期の業績見通しを、売上高1500億円、営業利益160億円、経常利益158億円、当期純利益110億円、と見込んでいます。

不動産住宅ジャーナル 2018年2月号