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売上高1000億円、経常100億円を突破

 売上高が1000億円、経常利益が100億円の大台を突破し、8期連続の増収増益、利益も6期連続で過去最高となった。
 主力の不動産販売事業のうち、アパート販売が前期比48・2%増の613億6800万円と大幅に伸び、マンション販売も2・7%増の182億900万円と好調だった。さらに不動産賃貸管理関連事業21・7%増、ゼネコン事業15・2%増、LPガスおよび電力の小売販売などのエネルギー事業41・2%増、介護事業20・4%増と各セグメントで売り上げは2けた以上の伸びとなった。篠原社長は「アパート販売を筆頭に各事業が順調に伸び、目標の一つであった売上高1000億円突破を達成することができた。また経常利益も100億円を超え、記念配当も出せた」と話している。
 今期連結業績は、売上高は前期比13・3%増の1200億円、営業利益は4・5%増の135億円、経常利益は8・2%増の132億円、当期純利益は8・4%増の92億円を見込んでいる。また今後も好調な事業が継続すると予想しており、今期から2020年度までの3カ年業績見通しでは、最終年度には売上高1500億円、営業利益160億円、経常利益158億円、当期純利益110億円を予想しており、さらに自己資本比率40%以上(前期末29%)、実質無借金経営を目指す。
 今期1-3月の第1四半期は、売上高が前年同期比15・1%増の312億2500万円、営業利益は4・9%減の37億4200万円、経常利益は8・2%減の33億300万円と減益になっているが、篠原社長は「前年同期にワンルーム用に仕入れた土地を転売したため利益が大幅に伸び、今期はその反動が出た結果。この第1四半期の経常利益は計画数値の26億円を7億円上回っているので、かなり好調に推移している」と話している。

ふくおか経済 2018年7月号