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第2四半期は増収増益

 投資用アパート・マンション販売の株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、篠原英明社長)の12年12月期第2四半期連結決算は、売上高が前年同期比16・2%増の108億74百万円、経常利益は同82・5%増の9億26百万円で増収増益となった。
 主力の不動産販売事業のうち、アパート販売が前年同期比約2・6倍の35億52百万円と大幅に増加したほか、賃貸管理、金融・保証関連も2ケタの伸びとなった。利益面では、不動産販売の利益率向上で営業利益が36・1%増の10億48百万円、四半期純利益は約4倍の8億百万円と大幅に増加した。
 通期売上高は期首予想比5億円増の235億円(前期比18・6%増)、経常利益は2億円増の11億円(同24・8%増)に予想を上方修正した。
 篠原社長は「通期予想の上方修正は社員の営業努力によるもの。アパート販売、マンション直販が伸びたことで利益率も良くなっている。また、賃貸管理などのストック事業も成長しており、リーマンショック前の好調時よりも体質的には安定感が増している。2~3年後には純資産額でも当時のレベル以上に戻していきたい」と語っている。

東京オフィスにショールーム

 同社の傘下で、アパート企画・マーケティングの株式会社シノケンプロデュース(東京都港区芝大門2丁目、同社長)とアパート及びマンションの開発・販売の株式会社シノケンハーモニー(同所、三浦義明社長)は8月18日、事務所を置く住友芝大門ビルの1階にショールームを開設した。
 名称は「東京ショールーム」で、顧客である個人投資家に同社グループの商品とシステムを周知する目的。ショールームにはアパート販売物件でロフト付スキップフロアタイプの「New Standard」(21・36㎡)と都市型ロフト付コンパクトタイプの「AVAND」(12・39㎡)の2タイプを実物大で設置しているほか、約175㎡のラウンジも備えており、今後はラウンジを会場としたアパート・マンション投資に関するセミナー開催も予定している。

2012年10月号