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4期連続増収増益 2期連続過去最高益更新

 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は2月14日、平成25年12月期(25年1月1日~12月31日)の連結決算の概要を発表しました。
 それによりますと、当期の業績は、売上高/259億7000万円(前期比11・4%増)営業利益/29億1200万円(同55・4%増)経常利益/26億6700万円(同66・3%増)当期純利益/20億2600万円(同33・9%増)となりました。
 不動産販売事業の好調等により前年同期と比較し大幅な増収増益となり、4期連続で増収増益を達成するとともに、各利益についても2期連続で過去最高益を更新しました。
 当期の業績を各事業別にみてみますと、主力の不動産販売事業のうち、アパート販売事業が売上高84億3300万円、営業利益8億2200万円、マンション販売事業が売上高121億400万円、営業利益20億1000万円で、いずれも前期を大きく上回り、好調な推移となっています。
 アパート販売事業では前期(118棟)を大幅に上回る148棟を販売し、さらに受注残が前期末の109棟を大幅に上回る161棟となっています。また、マンション販売事業も前期(430戸)を上回る528戸を販売、契約残も前期(95戸)を上回る102戸となっています。なお、26年12月期の販売計画については、アパート販売240棟、マンション販売530戸を予定していますが、既に受注・契約残も相当確保しているところから計画達成に向け順調な販売状況となっています。
 このほかの事業では、不動産賃貸管理事業が売上高46億円、営業利益5億3800万円、金融保証関連事業が売上高2億700万円、営業利益1億4500万円、介護関連事業が売上高1100万円、営業利益が△7300万円、その他の事業が売上高6億1200万円、営業利益8700万円となっています。このうち、介護関連事業は当期会計年度から明示されたもので、サービス付き高齢者向け住宅を3棟取得、うち2棟の営業を開始した初期コストが反映されています。
 同社では平成26年12月期の業績予想について「不動産販売事業における受注・契約の増加や販売物件の確保が順調であることにより、好調に推移することが予想されること、また、株式会社小川建設の完全子会社化(2月7日付)による売上高の大幅な増加が予想されることから、当期の業績を大きく上回る過去最高の売上高、過去最高益に更新を見込んでおり、売上高350億円、営業利益33億円、経常利益31億円」としています。

2014年2月号