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シノケングループ足元好調  不動産投資需要に乗る

 シノケングループ(8909・JQ)は投資用アパート、マンションの販売を中心に、不動産賃貸管理、金融・保証、LPガス(液化石油ガス)供給販売、介護関連事業などを手掛ける。根強い不動産投資需要に乗り、足元の業績は好調だ。
 今12月期の第2四半期累計(1~6月)決算は連結売上高202億5400万円(前年同期比40.7%増)、営業利益27億9200万円(同60.2%増)となった。主力のアパート、マンション販売など不動産関連事業が順調。通期予想は売上高350億円(前期比34.8%増)、営業利益33億円(同13.3%増)で、利益面の進捗率が84.6%と高い。下期も順調な業績推移が見込まれ、今後、上方修正する可能性もある。
 株価は8月20日に年初来高値2017円を付けた後、調整局面入りしたとみられ、直近では1900円台の推移となっている。今期予想PERは7倍程度と割安感が強く、調整一巡後には改めて高値を目指す展開が期待されよう。

2014年8月28日号