PRESS ROOM メディア情報

中国の旅行会社と提携 シノケングループ

中国の旅行会社と提携 シノケングループ


 投資用賃貸住宅販売の株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南一丁目、篠原英明社長)は8月末に中国の旅行会社と提携。中国の投資家を対象に11月頃から日本国内の投資用不動産視察などを目的としたツアーを開始する。
 提携したのは上海の上海国旅国際旅行者有限公司と上海揚子国際旅行社有限公司の2社で、これから旅行会社が日本の投資用不動産に興味を持つ中国人投資家向けにツアーを企画し、旅程のオプションとして同社グループが主催する不動産関連セミナーや物件視察を含むマーケティングコース、投資物件経営シミュレーションコースなどの企画を準備。このツアーで成約した案件についてはシノケングループが旅行会社に手数料を支払う。今年11月には第一回目のツアーを実施し、以降は毎月の開催を計画している。また今後は旅行会社以外も含め10社ほどと提携して事業を拡大する考えで、シノケングループではこれによる不動産販売で今年度5億円の売り上げを見込んでいるという。


ビルメンテ会社を子会社化 シノケンファシリティーズ


 不動産賃貸管理事業の株式会社シノケンファシリティーズ(福岡市博多区博多駅南一丁目、篠原英明社長)は9月2日、ビルメンテナンスの株式会社ケイビイエム(東京都文京区本郷二丁目、西川満社長)の株式78.72%(自己株式を除いた場合においては100%)を取得して子会社化した。これに伴い新社長にシノケンファシリティーズの窪田博充取締役が就任、西川社長は会長に就いた。
 シノケンファシリティーズは、投資用賃貸住宅販売の株式会社シノケングループの子会社で、グループ内で販売した投資用物件の賃貸管理を受託している。ビルメンテナンスのほかビル警備、清掃管理などを業務とするケイビイエムを子会社にすることで、管理物件の清掃業務を内製化し、コスト削減を図るとともに、グループにおける不動産関連の新規事業としてビルメンテナンス業を取り込む目的。取得した株式数は9万4940株で取得価格は5506万5千円。シノケングループではこれによる通期業績の修正はないという。
 株式会社ケイビイエムは1974年7月設立、資本金は6030万円、従業員数は約60人、09年12月期の売上高は2億7200万円。


車マニア向けアパート販売 シノケンプロデュース


 投資用アパート販売の株式会社シノケンプロデュース(東京都港区芝二丁目、篠原英明社長)は9月から、車・バイクを趣味とする入居者をターゲットにした投資用アパート「コンパートメントハウスG」の販売を始めた。
 このアパートは1階を駐車場スペース、2階を居住スペースとしており、1階の駐車スペースで改造等の作業ができ、1,2階が吹き抜けの造りで2階からも愛車の鑑賞ができるため、カーマニアやバイクマニアの週末のセカンドハウス、または居住スペースとしてもニーズに応えたものとなっている。この販売を展開するにあたっては、ガレージハウスの「ガレント」シリーズを展開する株式会社デュプレックス(東京都)と提携し、同社の持つガレージハウス運営ノウハウを物件完成後の管理などに活用するという。

2010年11月号