PRESS ROOM メディア情報

インドネシアで建設事業に参入

 不動産開発販売のシノケングループ(福岡市)は、インドネシアで建設業に参入する。同社は賃貸や不動産仲介を目的に中国とシンガポールに進出しているが、建設業での海外進出は初めて。人口増加で建設需要が見込めると判断した。
 子会社の小川建設(東京)が今月1日、現地建設会社との間で、同社の受注工事に対して助言する契約を結んだ。現地での関係構築を進める一方、その他の提携先も探り、年内にジャカルタで小川建設の現地法人を設立する予定だ。
 日系企業の工場や従業員の住宅を中心に受注を図り、公共工事の入札にも参加する方針。現地に進出している日系の建設業者は大手が中心で中堅業者として価格競争力を売りにする。

2015年4月7日号