PRESS ROOM メディア情報

主力の不動産販売が充実、海外では建設事業にも着手

 主力のアパート販売が好調で、1~6月の第2四半期は売上高、利益ともに40%超の増加率となり、過去最高。マンション販売やゼネコン事業も受注残を含め昨年を上回るペースで、賃貸管理などのストック事業も順調に伸びている。「もっとも構成比が高い第1四半期で数字を大きく伸ばしており、以降も事業全体が順調」(篠原英明社長)で、今期も中間配当を実施した。
 「不動産」を軸に幅広く展開する同社は、海外でも香港、上海、シンガポールで事業を進めており、今年、グループのゼネコン株式会社小川建設がインドネシアの建設会社とアドバイザリー契約を締結して事務所も開設。現地での工事受注も本格的にスタートし、現在工事にも着手している。また、グループのアジア(海外)事業を統括するSKG INVEST ASIAもインドネシアのデベロッパーと共同開発を視野に入れ、現地にオフィスを構えた。篠原社長は「小川建設は許認可を得たことで直接受注できる体制が整った。今後は日系企業などからの受注にも力を入れたい。SKG INVEST ASIAの開発事業に関しては、日本で培ってきた技術を提供し、施工は小川建設で受注するチャンスを視野に入れた展開を想定している」と語る。

2015年11月号