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介護関連事業会社を子会社化

 株式会社シノケングループ(福岡市中央区天神1丁目、篠原英明社長)の子会社で、介護関連事業を統括する株式会社シノケンウェルネス(東京都港区芝大門2丁目、同社長)は1月15日、同事業を展開する株式会社アップルケア(同所、田島宏司社長)の全株式を取得し完全子会社化した。
 シノケンウェルネスは、東京都内と福岡市内でサービス付高齢者向け住宅(サ高住)3棟、デイサービス2施設を保有・運営しており、昨年2月には大阪エリアでグループホーム、小規模多機能型居宅介護施設を展開する株式会社フレンドを子会社化して介護関連の事業領域拡大を進めており、今回、東京都内と福岡市内のサ高住等の利用者に対する訪問介護サービスのほか、居宅介護支援、通所介護なども事業展開しているアップルケアを子会社化することで介護関連事業の業容を拡大する目的。
篠原社長は「サ高住や、当社の高齢者安心サポート付賃貸住宅「楽らくプラン」の運営には訪問介護や居宅介護支援が欠かせない面がある。その意味でも、より利用者の満足度の高いサービス提供につながると期待している」と話している。

ふくおか経済 2016年3月号