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シノケン、インドネシアでマンション開発へ

 シノケングループ(篠原英明社長)は、インドネシア・ジャカルタに現地法人を設立した。マンションなど住宅開発に取り組む方針。同グループが海外で不動産開発事業を始めるのは初めて。同グループが海外に進出するのは中国(上海)やシンガポールに続き3カ国目になるが、これまでは日本人駐在員向けの賃貸事業や日本国内の不動産販売を展開し、開発事業には踏み込んでいなかった。インドネシアでは子会社の小川建設が昨年4月に現地ゼネコンとアドバイザリー契約を締結し、同年8月に現地事務所を開設。建設工事の受注実績を積み上げてきたほか、不動産事業のノウハウを1年かけて蓄積してきた。まずは得意とするマンション開発に取り組む。

日刊不動産経済通信 2016年3月25日号