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インドネシアに不動産事業会社

 投資用アパート・マンション販売の子会社を傘下に持つ株式会社シノケングループ(福岡市中央区天神1丁目、篠原英明社長)の海外持ち株会社SKGインベストアジア(香港)は3月13日、インドネシアの首都ジャカルタに、現地で不動産事業を展開する子会社を設立した。
 名称はPTシノケンデベロップメントインドネシアで、現地の住宅マーケットに進出を図る。また、グループのゼネコン・株式会社小川建設が昨年7月現地に開設し、建設工事の受注もしている駐在員事務所と連携を取って、インドネシアでの総合不動産業確立を目指すという。資本金は4億インドネシアルピア(約340万円)で出資比率はSKGインベストアジア(香港)90%、シノケングループ10%。決算期は12月、日本人5人、現地スタッフ2人の体制でスタートする。
 同社では「上海、シンガポールに次いで3カ国目の海外展開になるが、インドネシアの場合は現地でのデベロッパー事業、特にマンション開発を視野に入れて展開していく」と話している。

ふくおか経済 2016年6月号