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売上高・各利益とも過去最高を達成 第1四半期実績 不動産販売が依然好調

 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は5月11日、平成28年12月期第1四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は、主力事業であるフロービジネス(アパート販売、マンション販売、ゼネコン事業)の販売状況が当初の見通しより好調なことや、ストックビジネス(不動産賃貸管理、金融・保証関連、介護関連、その他の事業)も順調に推移したことにより、売上高203億3000万円(前年同期比22・0%増)、営業利益31億2500万円(同30・3%増)、経常利益28億5500万円(同17・1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益18億5900万円(同14・8%増)となり、売上高及び各利益ともに計画を上回るとともに、第1四半期の業績としても、過去最高の売上高、各利益を達成しました。
 第1四半期の事業別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、アパート販売事業が対前年同期比14億9900万円増の84億1300万円(8億8800万円)、マンション販売事業が同12億1900万円増の62億7300万円(17億7200万円)、ゼネコン事業が同4億4700万円増の30億7500万円(4億400万円)、不動産賃貸管理事業が同2億8000万円増の18億8100万円(2億4200万円)、金融・保証関連事業が同3900万円増の1億9600万円(8200万円、介護関連事業が同1億5100万円増の2億2900万円(3300万円)、その他の事業が同3700万円増の2億5900万円(8000万円)となっています。
 このうち、主力の不動産販売事業における販売実績をみますと、アパート販売事業の引渡実績(カッコ内は前年同期実績)は118棟(98棟)、受注残は452棟(234棟)、合計570棟(332棟)で、前年同期比71・6%増となっています。また、マンション販売事業の引渡実績(同)は231戸(200戸)、契約残は108戸(61戸)、合計339戸(261戸)で、同29・8%増となっています。

不動産住宅ジャーナル 2016年5月号