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リスクオフ相場で光る好業績内需株

 アパートなどのリースバック賃貸を手掛けるシノケングループ(8909・JQ、百株)に押し目買い参戦の好機。全般相場が再びリスクオフムードとなる中、業績高成長の内需株として存在感を高めていきそうだ。
 アパート販売事業ではサラリーマンや公務員などに頭金不要で可能なアパート経営を提案。日銀のゼロ金万利導入などを背景に需要が高まっている。今12月期第1四半期(1~3月)は、連結売上高203億3000万円(前年同期比22%増)、営業利益31億2500万円(同30.3%増)を計上。アパートやマンション販売、ゼネコン事業などフロー系ビジネスが好調。営業利益の6月中間期計画40億円と比較した進ちょく率は78.1%に達しており、上ブレ必至の情勢となっている。従来事業のノウハウを共有できる新事業として尽力する介護ビジネスの出足も好調だ。
 為替市場などの影響を受けにくいビジネスであり、株価は全般相場と連動して調整する場面は仕込み場となりそうだ。

株式新聞 2016年7月7日号