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年商1000億円、経常100億円が射程圏内に

 1~6月上半期連結決算も売上高、利益ともに過去最高を更新した。売上高はアパート販売とゼネコン事業、利益面ではマンション販売とゼネコンがけん引した形で、篠原英明社長は「後半はアパート販売も利益が伸びる」と見込む。通期目標の売上高720億円、経常利益71億円に向け順調、2~3年後には売上高1000億円、経常利益100億円の大台も射程圏内だ。
 さらなる事業拡大をにらんで、9月にはジャスダック上場の地盤改良事業会社サムシングホールディングス株式会社との資本業務提携により、同社の約21%の株式を保有し、持分法適用関連会社とした。地盤関連サービスを付加してシノケングループの総合力を高めるとともに、双方向の経営資源の活用で事業機会の拡大などのシナジーも見込んでいる。
 また10月には、同社グループアパート販売事業の主力2商品がグッドデザイン賞をダブル受賞した。デザイン性・機能性・コンセプトについて評価を受けたもので、3年前に新しいビジネスモデルとして受賞した「高齢者安心サポート付賃貸住宅」に続き2度目。「今後も、より高いデザイン性・機能性をコンセプトとしたアパート開発に努め、あらゆる世代層の社会的なニーズに応えたい」としている。

ふくおか経済 2016年11月号