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業績予想を上方修正 アパート販売などが好調

 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)はこのほど、本年12月期通期連結業績予想を修正したと発表しました。
 今回発表された予想は次の通り(カッコ内は本年2月発表の前回予想)。
▽売上高/800億円(720億円)▽営業利益/100億円(75億円)▽経常利益/95億円(71億円)▽親会社株主に帰属する当期純利益/62億5000万円(48億円)▽1株当たり当純利益/375円69銭(289円33銭)
 こうした大幅な上方修正の要因について、同社では①フロービジネスにおいて、主力事業であるアパート販売事業及びマンション販売事業が当初見通しを上回る業績で推移している②ゼネコン事業においても計画以上の受注状況で推移している③ストックビジネスである不動産賃貸管理事業、金融・保証関連事業、介護関連事業及びその他の事業においても順調に推移している-ことなどを挙げています。
 なお、こうした業績予想の上方修正に伴ない、期末配当予想も修正(増配)し、特別配当金として1株当たり3円増配、さらに、株主への利益還元として普通配当も1株当たり15円から3円増配、18円とします。これにより、特別配当金を含めた期末配当の合計額は21円となり、既に実施している第2四半期末配当金と合わせた年間配当金は、1株当たり30円から36円となります。

不動産住宅ジャーナル 2016年11月号