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12月期は7期連続の増収増益

 投資用アパート・マンション販売の子会社を傘下に持つ株式会社シノケングループ(福岡市中央区天神1丁目、篠原英明社長)の16年12月期連結決算は、売上高が前期比47.6%増の812億9400万円、経常利益は53.4%増の98億9500万円で7期連続の増収増益、利益も5期連続で過去最高となった。
 主力の不動産販売事業のうち、アパート販売が前期実績を210棟上回る530棟となり、売上高は前期比74.2%増の413億9500万円と大幅に伸び、マンション販売も29.6%増の177億1500万円と好調だった。さらにゼネコン事業も25.1%増、不動産賃貸管理事業20.8%増、金融・保証関連事業27.2%増、介護関連事業は倍増、LPガス供給販売などのその他事業は21.5%増と全セグメントで売り上げは2割以上の伸びとなった。
 篠原社長は「アパートは210棟増の530棟、マンションも119戸増の651戸と大幅に伸び、ゼネコン事業もグループ以外の受注が110億円超となった。今年1~2月も予定通りのペースで推移しており、今期もアパート販売を筆頭に全セグメントが伸びる形になるだろう」と話している。
 今期連結業績は、売上高は前期比29.2%増の1050億円、営業利益は10.7%増の117億円、経常利益は11.2%増の110億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.1%増の78億円を見込んでいる。

ふくおか経済 2017年4月号