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シノケングループ 増収増益 利益は5期連続過去最高

 7期連続の増収増益、利益は5期連続で過去最高となった。主力の不動産販売事業のうち、アパート販売が前期実績を210棟上回る530棟となり、売上高は前期比74・2%増の413億9500万円と大幅に伸び、マンション販売も29.6%増の177億1500万円と好調だった。さらにゼネコン事業は25.1%増、不動産賃貸管理事業は20.8%増、金融・保証関連事業は27.2%増、介護関連事業は倍増、LPガス供給販売などのその他事業は21.5%増と全セグメントで売り上げは2割以上の伸びとなった。
 今期では、売上高は前期比29.2%増の1050億円、営業利益は10.7%増の117億円、経常利益は11.2%増の110億円、当期純利益は17.1%増の78億円を見込んでいる。
 第1四半期(1~3月)連結は、売上高が前年同期比33.3%増の271億1300万円、経常利益は同26.1%増の36億円で、四半期別で過去最高となった。特に主力とする投資用アパート販売が71.4%増の144億2500万円と大きく伸びたほか、アパート販売を含む不動産販売、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護、その他(海外)の各事業部門すべてで売上高、利益ともに過去最高となっている。

ふくおか経済 2017年7月号