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シノケンG 売上高・利益とも計画上回る

第1四半期 主力の不動産販売事業が好調


 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は五月十一日、平成二十三年十二月期第1四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は、主力事業である不動産販売事業が当初の見通しより好調なことや、不動産賃貸管理事業、金融・保証関連事業等も順調に推移したこと等により、売上高六十二億六百万円、営業利益五億二千四百万円、経常利益三億九千六百万円、当期純利益一億八千四百万円となり、いずれも計画を上回りました。これを踏まえ、本年二月十四日に発表した第二四半期連結累計期間(一月一日から六月三十日)の業績予想も上方修正しました。
 第1四半期の事業別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、アパート販売事業が五億九千三百万円(二千四百万円)、マンション販売事業が四十四億六千四百万円(四億五千百万円)、不動産賃貸管理事業が九億千三百万円(一億三千二百万円)、金融・保証関連事業が四千八百万円(三千四百万円)、その他の事業が一億八千五百万円(三千百万円)となっており、全ての事業で黒字を達成しております。
 なお、各事業の概況について同社では―
 (1)アパートの販売棟数は十二棟。引き続き土地仕入れを強化するとともに、土地持ち顧客への営業を強化していく(2)マンションの販売戸数は百十五戸で、計画以上の販売戸数、利益率で推移している(3)賃貸管理事業では約一万千戸の管理戸数を有し、その管理物件へのリフォーム事業を開始したことに加え、マンション管理事業への参入を予定しており、引き続き堅調な業績を見込んでいる(4)金融・保証関連事業では、ガス料金の滞納保証業務を新たに開始しているほか、グループ管理物件への家賃滞納保証業務の強化を図っており、保証件数の増加を見込んでいる(5)LPガス供給販売事業では、福岡、名古屋、東京の各拠点での、グループ会社が販売した物件へのLPガスの供給を行い、供給戸数の増加を見込んでいる
 ―としています。

2011年5月号