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販売好調 売上高312億円

 ㈱シノケングループ(篠原英明代表取締役)は5月9日、平成30年12月期第1四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は、主力事業である不動産販売事業の販売状況が順調であることや、不動産管理関連、ゼネコン、エネルギー、介護、その他の各事業についても概ね順調に推移したことにより、売上高312億2500万円 (前年同期比15・1%増)、営業利益37億4200万円(同4・9%減)、経常利益33億3000万円(同8・2%減)、四半期期純利益22億5500万円(同6・6%減)となり、第1四半期の売上高として過去最高の実績を達成するとともに、各利益も計画を上回る実績となりました。
 第1四半期の事業別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、不動産販売事業が対前年同期比24億5200万円増の228億5900万円(27億9500万円)、不動産管理関連事業が同6億4700万円増の31億9300万円(6億8200万円)、ゼネコン事業が同7億5800万円増の42億8000万円(4億8800万円)、エネルギー事業が同1億9300万円増の5億400万円(1億4500万円)、介護事業が同6300万円増の3億4800万円(4200万円)、その他(海外)の事業が同200万円減の3700万円(5300万円)となっています。
 このうち、主力の不動産販売事業における実績をみますと、アパート販売事業の契約実績は210億6000万円(前年同期比33・7%増)、引渡し実績は184億1800万円(同27・6%増)、契約残高は587億5700万円(同11・9%増)となっており、特に引渡し実績は前年同期を上回るとともに、四半期別で過去最高となっています。また、契約残高においても、金額・棟数ともに設立以来最高の数値を達成しています。次に、マンション販売事業の契約実績は52億4200万円(同3・6%増)、販売実績は44億4100万円(同25・8%減)、契約残高は25億700万円(同20・7%増)となっており「年間販売戸数を一定水準に保つ方針であり、計画通り順調に推移している」とコメントしています。

地主家主ジャーナル 2018年5月号