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シノケン、アパートの上場リート目指す

 シノケングループは8日、同社が開発したアパートを運用対象とする「シノケンリート投資法人」(仮称)を設立し、私募運用期間を経て、東京証券取引所への上場を目指すと発表した。
 まず19年3月をめどに資産規模70億円程度の私募リートを組成する計画。その後、総額300億円の資産規模で上場を目指す。上場後は、スポンサーの同社が毎期150億~200億円程度の物件を供給し、早期に1000億円規模へと成長させる方針だ。同社子会社の㈱シノケンアセットマネジメントがリート組成に向けた行政手続きなどを進める。アパート1棟当たり1億円前後の物件は従来通り、個人投資家への一般販売を続け、この価格帯を超える物件はリートヘの優先交渉権を付与するイメージ。

日刊不動産経済通信 2018年8月9日号