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【月刊『ふくおか経済』】4施設目のサ高住を東京都に開設

 ㈱シノケングループ(福岡市中央区天神1丁目、篠原英明社長)傘下で、ライフケア事業を統括する㈱シノケンウェルネス(東京都港区浜松町2丁目、三浦義明社長)は6月1日、東京都練馬区石神井台6丁目に、サービス付き高齢者向け住宅とデイサービスを開設した。
 名称はサ高住が「寿らいふ石神井台」、デイサービスは「アップライフ石神井台」。昨年取得した集合住宅(社員寮)を改修したもので、敷地面積は564㎡、建物は鉄筋コンクリート造5階建てで延べ床面積は1368㎡。1階にデイサービスを併設し、2階に食堂を2カ所、3階に大浴場、1階、2階、5階に個室浴室とランドリールームといったサ高住の共用部を設置。サ高住の居室は1階から5階までで、1ルーム46戸、専有面積は約16~18㎡。入居対象者は60歳以上の高齢者または要介護認定もしくは要支援認定を受けている人で、賃料は月額5万3700円から(各サービス料金は別途)。同社のサ高住として4施設目、デイサービスでは3施設目で、同社では「住居とデイサービスが一体となったサービスを提供することで、当該地域の介護ニーズに応えることができると見込んでいる。また、既存建物を改修することで、新築と比べて工期を短縮でき、建築資材の使用量やCO²排出を減らせる等、環境にやさしいという意義もある。同様の形式で今後も施設数を増やしていきたい」と話している。

ふくおか経済 2021年8月号