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日中の4旅行会社と業務提携 シノケングループ

 投資用アパート・マンション販売の株式会社シノケングループ(福岡市博多区博多駅南1丁目、篠原英明社長)は6月、中国人投資家向けの日本国内不動産販売事業を拡大する目的で、日中の旅行会社4社と業務提携した。
 今回提携したのは株式会社農協観光(東京都千代田区外神田1丁目、田辺豊社長)と、その提携旅行会社の厦門旅遊集団国際旅行社有限公司(厦門市、白浪薫事長)、杭州海外旅遊有限公司(杭州市、楼江代表)、北京欣欣假日国際旅行社(北京市、張岸清代表)の4社。
 農協観光は北京、杭州、西安、成都などの大手旅行会社と提携しており、今後もそれらの紹介に関する提携。中国の各旅行会社とは、中国主要都市での日本不動産投資セミナーの開催や日本の不動産視察を組み込んだ訪日旅行ツアーの企画などで提携する。シノケングループは昨年8月にも中国の旅行会社2社と業務提携しており、「さらに幅広く中国旅行会社との業務提携を実現することで、中国人向け日本国内の不動産販売事業の拡大を見込んでいる」と話している。


子会社を名称変更

 また同社は、9月30日付で投資用マンション販売会社の株式会社日商ハーモニー(東京都港区芝大門2丁目、三浦義明社長)を株式会社シノケンハーモニーに社名変更する。
 日商ハーモニーは03年にM&Aにより取得したマンション販社で、グループの一員であることを明確にし、ブランドイメージの統一を図る目的。
 日商ハーモニーは1990年5月創業、資本金は6千万円、従業員数は52人、10年12月期の売上高は100億55百万円。

2011年9月号