PRESS ROOM メディア情報

【月刊『ふくおか経済』】賃貸管理戸数が40,000戸を突破

 福岡をはじめ、東京、名古屋、札幌、仙台、関西で賃貸住宅を開発・販売し、不動産サービス事業で賃貸管理を受託する同社。今年9月末時点で、管理戸数が4万戸を突破した。篠原社長は「入居率は今期平均で約99%。駅徒歩10分圏内に特化した物件開発などの取り組みが奏功した」と語る。
 不動産セールス事業では7月、オンライン契約プラットフォーム「トラストDX」が稼働を始めた。不動産の売買申し込みと契約がオンライン上でできるシステムで、業界で初めてマイナンバーカードを利用した個人認証を導入した。利便性の向上とともに、セキュリティ上もっとも重要である本人確認も手軽で安全に完結する。当初は契約手続きからスタートしているが、金融機関との協議を進め、開発が完了次第、融資申込までトラストDX内で可能になり、さらに将来的には関係機関と連携して決済、登記までトラストDXで完結できるようにする計画。篠原社長は「国内だけでなく海外からもトラストDX内で手続きができる仕組みを考えていきたい」と話している。
 ライフサポート事業も、6月に4施設目のサ高住「寿らいふ石神井台」と3施設目のデイサービス「アップライフ石神井台」を東京都練馬区に開設するなど拡充を進めている。

ふくおか経済 2021年11月号