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【西日本新聞】シノケン社用車CO2、実質ゼロに

排出権買い取り活用

 投資用不動産販売のシノケングループは、リース契約する全社用車144台が過去1年間に排出した二酸化炭素(CO2)計324トンについて、温室効果ガスの排出削減量や吸収量を取引できる国の「J-クレジット制度」を活用して実質ゼロ化したと発表した。
 海外子会社や関連会社を除く営業用など全社用車の昨年9月から今年8月までのガソリン給油量から、排出したCO2量を外部機関が算定。シノケングループは排出権を買い取ることで実質ゼロ化した。今後も同様の取り組みを継続するほか、走行時に温室効果ガスを出さない電気自動車(EV)の導入を進めることにしている。
 地球温暖化や気候変動を巡って同社は今後、インドネシアで熱帯雨林の植林を計画。2017年からは関連会社への出資を通じて木質バイオマス発電所の企画・開発を推進するなどしている。

西日本新聞 2021年11月18日朝刊