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第3四半期連結決算 マンション販売好調で増収増益

 株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は十一月九日、平成二十三年十二月期第3四半期の連結決算を発表しました。
 それによりますと、同期の業績は売上高百三十九億三千万円(前年同期比2・9%増)、営業利益十二億千二百万円(同29・7%増)経常利益八億七千九百万円(同38・6%増)、当期純利益十三億六千万円(同1242・8%増)となり、いずれも前年同期の実績を上回りました。
 これは、主力事業の不動産販売事業、特にマンション販売事業が引き続き好調に推移したことに加え、不動産賃貸管理事業、金融・保証関連事業、その他の事業についても順調に推移したため。とりわけ当期純利益については、グループ内の吸収合併による繰延税金資産の計上に伴い、大幅な増加となっています。
 第3四半期のセグメント別業績は、アパート販売事業売上高十六億二千四百万円(利益△千六百万円)、マンション販売事業売上高九十億千八百万円(利益十億四千五百万円)、不動産賃貸管理事業売上高二十六億七千六百万円(利益四億八百万円)、金融・保証関連事業売上高一億二千万円(利益八千七百万円)、その他の事業売上高四億九千万円(利益七千万円)となっており、アパート販売事業については「第4四半期に引渡しが集中するため、通期においては黒字化する見込み」としています。
 なお、同社は十一月九日に開催した取締役会で、当期の配当予想を修正し、一株当たり五百五十円の期末配当を実施する方針を決議しました。これは当期業績の各利益において、当初予想を大幅に上回る結果で推移し、継続的に利益計上できる見通しとなったことによるもので、平成二十三年三月期に配当を実施して以来の復配となります。来年三月下旬開催予定の株主総会決議で正式に決定、実施される予定です。

2011年11月号