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シノケングループ 第1四半期 業績が大幅改善

株式会社シノケングループ(篠原英明代表取締役)は5月12日、平成22年度12月期第1四半期の連結業績を発表しました。
 それによりますと、同期間は、前連結会計年度から実施してきた販管費の圧縮及び土地仕入れ再開による販売物件の確保が順調に推移したことや、投資用マンション販売事業が好調であったこと等により、売上高52億1千1百万円、営業利益3億5千4百万円、経常利益2億3千2百万円、当期純利益1億3千2百万円となり、いずれも計画を上回りました。
 また、これにより、本年2月12日に発表した平成22年12月期の通期業績予想である営業利益7億5千万円、経常利益4億円、当期純利益2億4千万円の約50%を第1四半期において達成したことになります。
 同期間の事業別の売上高(カッコ内は営業利益)をみますと、不動産販売事業が42億3千3百万円(2億7千7百万)、不動産賃貸管理事業が7億4千7百万円(1億3百万円)、ファイナンス事業が6千2百万円(4千2百万円)、その他事業が1億6千7百万円(3千3百万円)となっており、全ての部門で黒字化を達成しました。
 なお、不動産販売事業のうち、投資用アパート販売事業については、低層賃貸住宅の販売実績が14件。同社では「景気低迷により競合他社のアパート着工件数が大幅に減少する中、引き続き土地仕入れを強化し、今後の販売物件の確保と販売を強化していく」としています。
 また、投資用マンション販売事業については、売上高25億1千2百万円、販売戸数118戸で、四半期別では過去最高の実績となりました。投資用マンション開発事業については、「持分法適用関連会社である株式会社えんへ販売する物件の開発を本格化し、福岡都市圏については港、六本松、神屋町、対馬小路の各プロジェクトに着工しており、今後も引き続き同社向け優良物件の確保に努めていく」としています。

平成22年5月号