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シノケングループ 東京でもLPG販売 開発・運営の物件に供給

 シノケングループは東京都内で液化石油ガス(LPG)の販売事業を始める。このほど新会社を設立し、LPG販売事業を既存の事業者から譲り受けた。シノケンが開発・運営するマンションやアパート向けにLPGを供給する。同社は地盤の福岡地区と名古屋地区でLPG販売を手掛けている。
 同社子会社で福岡でLPGを販売するエスケーエナジー(福岡市)が「エスケーエナジー東京」(東京・墨田)を設立。これまでシノケンが開発・運営する物件にLPGを販売していた事業者から、シノケンの物件へのLPG販売権を譲り受けた。譲渡額は明らかにしていない。
 シノケンが今後、都内で管理しているマンションや木造アパート約1300戸にLPGを供給する。今後の新規開発物件も供給対象とする。初年度の売上高は1億円を見込む。

平成22年4月20日付 日本経済新聞(朝刊)平成22年4月20日付 日本経済新聞(朝刊)より