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上海で日本人向けの短期賃貸マンション

 不動産の開発販売などを手掛けるシノケングループ(福岡市)は30日、中国・上海で出張や短期留学などの日本人を対象に短期賃貸マンション事業「上海ウイークリーシノケン」を始めたと発表した。上海は日系企業の進出増加で短期滞在者も増えており、需要が見込めると判断した。
 上海にある不動産仲介の子会社シノケン不動産が、繁華街にある高層マンション2棟の一部(計約20室)を借り上げ、24日から営業を始めた。
 部屋は1DKと1LDKがあり、1泊から利用できる。料金は滞在期間で違い、1泊330元(約4100円)から。日本語ができる管理人を常駐させるほか、部屋の清掃や衣類クリーニングなどホテル並みのサービスも提供して特色を出すという。部屋数は今年中に50室まで増やし、将来は500室以上を目指す。

2012年5月31日号