沿革
HISTORY
当社グループの沿革をご紹介いたします。
沿革
2024年
- 株式会社シノケンプロデュースが、全国賃貸住宅新聞による「賃貸住宅に強い建設会社ランキング2024」自社開発棟数のカテゴリで9年連続全国第 1 位を獲得
- 不動産賃貸仲介事業を名古屋にも拡大、第1号店として「バッチリ賃貸 名古屋駅西口店」をオープン
- インドネシアからの介護人材(特定技能1号)の第3陣が来日、受入総数30名以上に
2023年
- 「シノケンリート投資法人」から「シノケン・レジデンシャル投資法人」へ商号変更
- 株式会社シノケンハーモニーが、環境配慮型マンション「ZEH-M」を標準仕様に
- オーストラリアの不動産ファンド出資に係るアドバイザリーサービスを提供
- PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが、インドネシア金融庁より日系企業初の投資アドバイザリーライセンスを取得
- PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが、インドネシア証券取引所(IDX)と協力しREITカンファレンスを開催
- 株式会社シノケンプロデュースが、全国賃貸住宅新聞による「賃貸住宅に強い建設会社ランキング2023」自社開発棟数のカテゴリで8年連続全国第 1 位を獲得
- インドネシアからの介護人材(特定技能1号)の第2陣が来日し、株式会社フレンドの各事業所に配属
- 不動産サービス事業における賃貸管理戸数が45,000戸を突破
- MBOに関する手続きを完了、経営のスピード化を図り、経営と業務執行の分担を進めるため、CEO・COO制度を導入し、新体制スタート
2022年
- MBOによる非上場化
- 株式会社シノケンプロデュースが、全国賃貸住宅新聞による「賃貸住宅に強い建設会社ランキング2022」自社開発棟数のカテゴリで7年連続全国第 1 位を獲得
- 東京証券取引所の新市場区分「スタンダード市場」に移行
- 経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得
- インドネシアからの介護人材(特定技能1号)の第1陣が来日し、株式会社フレンドの各事業所に配属
- 「株式会社シノケンファシリティーズ」を存続会社、「株式会社シノケンアメニティ」と「株式会社エム・ワイ・ユウ管理」を消滅会社とする吸収合併により、賃貸管理・マンション管理業務を「株式会社シノケンファシリティーズ」に集約
2021年
- 株式会社REaaS Technologiesが、入居者様向けにスマートフォンアプリ「Shinokenコンシェルジュ」を開発
- PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが、投資一任運用サービスを開始
- PT. Shinoken Development Indoneshiaが、ジャカルタ中心部において「桜テラス」2号竣工・運営開始
- 不動産サービス事業における賃貸管理戸数が40,000戸を突破
- 電子契約プラットフォーム「不動産のトラストDX」をリリース
- サービス付き高齢者向け住宅の第4号物件として、東京都練馬区にて総戸数46戸の「寿らいふ 石神井台」の運営開始
- 株式会社シノケンファシリティーズが、全国賃貸住宅新聞による「2021年管理戸数ランキング」にて3年連続となる九州・沖縄エリアで第1位を獲得
- インドネシアからの介護人材(特定技能1号)のための寮が大阪市に竣工
- B2B向け共同住宅「ミニレジ」のリリースを決定
- デジタルトランスフォーメーションの加速を目的として「コンピュータシステム株式会社」を完全子会社化
- ライフケア事業において障がい者向けサービスの新会社「株式会社ルミナス」を設立
2020年
- 創業30周年を迎える
- インドネシアの看護学校とライフケア事業における介護人材確保に関する提携を開始
- PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが、 インドネシア金融庁等と共同でインドネシアにおける個人向けミューチュアルファンド(投資信託)の組成を決定
- 「株式会社シノケンインテリジェントテクノロジー」を 「株式会社REaaS Technologies」に商号変更
- 株式会社シノケンアセットマネジメントが、総額100億円規模の私募REIT(シノケンリート投資法人)を組成、運用開始
- 株式会社シノケンファシリティーズが、全国賃貸住宅新聞による「2020年管理戸数ランキング」にて2年連続となる九州・沖縄エリアで第1位を獲得
- 株式会社シノケンプロデュースが、シノケングループ創業30周年を記念したプレミアムアパートメントブランド「Akatsuki Terrace」を発表
- 株式会社アップルケアが、放課後等デイサービス「キッズライフ東福岡」を開設
- 株式会社シノケンインテリジェントテクノロジー(現 株式会社REaaS Technologies)が、 シノケンの不動産テック分野のデザイン・ブランディング強化を目的として「株式会社POINT EDGE」を完全子会社化
- 株式会社シノケンアセットマネジメントが、国内不動産ファンド(REIT)に関し、投資運用業の登録を完了
- シノケンの不動産テクノロジーに関わる新商品・サービスの企画・開発を担う株式会社シノケンインテリジェントテクノロジー(現 株式会社REaaS Technologies)設立
- 株式会社シノケンインテリジェントテクノロジー(現 株式会社REaaS Technologies)が、シノケン物件のオーナー様向けにスマートフォンアプリ「Shinokenコンシェルジュ」の開発を発表
2019年
- インドネシアの大学とライフケア事業における介護人材確保に関する提携を開始
- 株式会社シノケンアセットマネジメントが、国内不動産ファンド(REIT)に関し、国土交通大臣より取引一任代理等の認可を取得
- デザイナーズマンション「ハーモニーレジデンス新宿御苑THE WEST」・「ハーモニーレジデンス新宿御苑THE EAST」の2棟からなるプロジェクトでグッドデザイン賞を受賞
- 不動産賃貸仲介事業をより強化するため、新会社「株式会社バッチリ賃貸」を福岡市中央区に設立
- PT. Shinoken Asset Management Indonesiaが、インドネシア金融庁より不動産ファンドの運営ライセンスを取得し、インドネシアでの不動産ファンド事業を開始
- 不動産サービス事業における賃貸管理戸数が35,000戸を突破
- 株式会社シノケンファシリティーズが、全国賃貸住宅新聞による「2019年管理戸数ランキング」にて、九州エリア第1位を獲得
- 不動産セールス事業において「インテリジェントアパート(IOT賃貸住宅)」の導入を開始
- PT. Shinoken Development Indoneshiaが、ジャカルタ中心部において「桜テラス」1号竣工・運営開始
2018年
- 東京オフィスを東京本社に変更し、二本社制へ移行。11月に事務所移転
- 「株式会社シノケンアメニティ」を存続会社とし、「有限会社マンションライフ」を消滅会社とする吸収合併を実施
- 国内初の本格的な機関投資家向けアパートファンドを組成
2017年
- 連結売上高1,000億円を突破
- 福岡市を中心に不動産賃貸仲介業を展開する「株式会社アーウェイ・ミュウコーポレーション」の株式取得等によりグループ会社化
- 再生可能エネルギー関連事業を展開する「新電力開発株式会社」が実施する第三者割当増資を引き受け、関連会社化
- 関西エリアでLPガス供給販売事業を行う「株式会社エスケーエナジー大阪」を設立
- 株式会社エスケーエナジーが、「シノケンでんき」の販売を開始し、電力の小売事業に参入
2016年
- 不動産ファンドの運用等を目的として「株式会社シノケンアセットマネジメント」を設立
- アパート販売の主力商品である『New Standard』“BRICK”及び“PLATFORM”においてグッドデザイン賞をダブル受賞
- 仙台エリアでLPガス供給販売事業を行う「株式会社エスケーエナジー仙台」を設立
- インドネシア市場への進出を目的として「PT. Shinoken Development Indonesia」を設立
- 株式会社シノケンウェルネスが、「株式会社アップルケア」の株式を取得し完全子会社化、訪問介護事業へ参入
2015年
- 連結売上高500億円を突破
- 東京エリアにおいて不動産の開発・販売を展開する株式会社プロパストと資本・業務提携。同社の株式を追加取得し、同社を持分法適用関連会社とする
- 「株式会社シノケンウェルネス」を存続会社とし、「株式会社リクロス」を消滅会社とする吸収合併を実施
- 「有限会社フレンド」から「株式会社フレンド」へ商号変更し、本社を大阪市天王寺区より東京都港区へ移転
- ジック少額短期保険株式会社が、入居者の孤立死等により発生した損失を補てんする「賃貸経営サポート」を開発
- 有限会社フレンド(現 株式会社フレンド)が、グループホーム「フレンド高島平」の事業譲渡を受け運営開始、グループホーム事業へ参入
- 株式会社シノケンウェルネスが、「有限会社フレンド(現 株式会社フレンド)」及び「有限会社ベスト」の株式を取得し完全子会社化。大阪エリアにおける高齢者向け認知症対応型グループホーム事業に進出
2014年
- 関西エリアへの事業拡大に伴い、大阪オフィスを開設
- SKG INVEST ASIA(HONG KONG)LIMITED が、シンガポール不動産会社Hecks Realty Pte. Ltd.の株式34%を取得により、持分法適用会社とし、商号を「Shinoken & Hecks Pte. Ltd.」に変更
- 株式会社シノケンアメニティが、「有限会社マンションライフ」の株式を取得し完全子会社化
- 株式会社シノケンアメニティが、株式会社ビル・サービス迦葉の株式を取得し完全子会社化。「株式会社アメニティサービス」に商号変更
- ジック少額短期保険株式会社が、日本初の「孤立死原状回復費用保険」や、少額短期保険初の「ストーカー対策費用保険」等の特約を含む新たな家財保険「賃貸住宅生活者総合保険」を開発
- サービス付き高齢者向け住宅の第3号物件として、東京都板橋区にて総戸数46戸の「寿らいふ 高島平」を事業主体として保有し、運営開始
- 創業明治42年(1909年)の老舗ゼネコンである「株式会社小川建設」を完全子会社化し、ゼネコン事業へ参入
2013年
- 東京証券取引所より、東証JASDAQ 市場を代表する企業群として位置づけられる「J-Stock 銘柄」へ選定される
- 「株式会社シノケンオフィスサービス」を設立し、シノケングループ内のバックオフィスサービス事業を開始
- 「高齢者安心サポート付賃貸住宅」のビジネスモデルでグッドデザイン賞を受賞
- 「ジック少額短期保険株式会社」の発行済株式総数の50%を取得し子会社化、少額短期保険事業へ参入
- サービス付き高齢者向け住宅の第1号物件として、東京都板橋区にて総戸数55戸の「寿らいふ ときわ台」を、第2号物件として、福岡市東区にて総戸数201戸の「寿らいふ アクアヴィラ香椎浜」を取得し、運営開始
- 本社を福岡市中央区天神一丁目1番1号 アクロス福岡へ移転
2012年
- 介護関連事業の統括事業会社として、「株式会社シノケンウェルネス」を設立
- 「株式会社リクロス」の株式を取得し子会社化、介護関連事業へ参入
- 「株式会社ケイビイエム」から「株式会社シノケンアメニティ」へ商号変更し、マンション管理事業に参入
2011年
- アパート販売事業において、メゾネット型長屋住宅「MeZoNa」及び都市型コンパクト共同住宅「AVAND」の販売を開始
- 「SHINOKEN CHINA LIMITED(現 SKG INVEST ASIA (HONG KONG) LIMITED)」の出資持分を100%とし、完全子会社化
2010年
- 創業20周年を迎える
- 「株式会社シノケンファシリティーズ」が、「株式会社ケイビイエム」の株式を取得し完全子会社化。ビルメンテナンス事業へ参入
- 「佳勝(香港)有限公司」から「SHINOKEN CHINA LIMITED」へ商号変更
2009年
- 中国人投資家の日本国内の不動産への投資に対する需要に応え、中国において不動産事業を展開するため、香港法人「佳勝(香港)有限公司(現 SKG INVEST ASIA(HONG KONG) LIMITED)」の出資持分70%の取得を通じ、上海法人「康申房経紀(上海)有限公司(現 希諾建(上海)物業経営管理有限公司)」を子会社化
- 東京エリアでLPガス供給販売事業を行う「株式会社エスケーエナジー東京」を設立
- 当社グループの収益力及び経営効率の向上のため、「株式会社シノケンデベロップメント」から「株式会社シノケンファシリティーズ」に商号変更を行い、 株式会社シノケンの不動産賃貸管理事業を株式会社シノケンファシリティーズへ会社分割
2008年
- デベロッパー事業に専門特化する事を目的とし、「株式会社シノケンデベロップメント(現 株式会社シノケンファシリティーズ)」を設立
2007年
- 10月1日付で「株式会社シノケン」を「株式会社シノケングループ」に商号変更。株式会社シノケングループを吸収分割の方法により持株会社とする体制へ移行し、「株式会社シノケングループ」として新たにスタート
- 名古屋エリアでLPガス供給販売事業を行う「株式会社エスケーエナジー名古屋」を設立
- 「株式会社日商ハーモニー」から「株式会社シノケングループ」へ商号変更を経て、10月1日付をもって「株式会社シノケン」に商号変更
- 中国進出、上海に100%子会社である「希諾建房地産諮詢(上海)有限公司」を設立
2006年
- 株式会社九州リースサービスと業務提携。アパート用地仕入の拡大と財務体質の良化を図る
- 仙台エリアへの事業拡大に伴い、仙台オフィスを開設
2005年
- 連結売上高100億円を突破
- 「株式会社シノハラ建設システム」から「株式会社シノケン」へ商号変更
- 札幌エリアへの事業拡大に伴い、札幌オフィスを開設
2004年
- 東京スター銀行と業務提携 、日本初の個人向けノンリコースローン(借主責任限定型)を開始
- 名古屋エリアへの事業拡大に伴い、名古屋オフィスを開設
2003年
- 首都圏でワンルームマンションの販売を行う「株式会社日商ハーモニー」の株式を100%取得し、完全子会社化
2002年
- JASDAQ上場(証券コード8909)
- アパート入居者向けに「とくとくクラブ」などを開始し、高速インターネット通信等の各種サービスを開始
- 首都圏においてマンション開発事業を開始
2001年
- 株式交換により「株式会社エスケーエナジー」を完全子会社化
- 首都圏への事業拡大に伴い、東京オフィスを開設
- 宅建業 国土交通大臣免許取得
2000年
- 創業10周年を迎える
- 福岡市博多区に自社ビル「シノケン博多ビル」竣工、同時に本社を移転
- 賃貸営業部門の2号店「ハウスステージ博多店」オープン
1999年
- 「株式会社シノハラ商事」を設立し、ファイナンス事業及び建築資材販売事業の営業権を取得。「株式会社シノハラコーポレーション(現 株式会社シノケンコミュニケーションズ)」と商号を改め事業を開始する
- 「株式会社シノハラコーポレーション」が、有限会社大塚商店よりLPガス供給販売事業の営業権を取得。「株式会社エスケーエナジー」に商号を改め、事業を開始する
1998年
- 賃貸営業部門発足に伴い「ハウスステージ天神店」オープン
- 福岡市中央区に自社ビル「ステージ天神」竣工
1997年
- 福岡エリアにおける在来木造アパート着工棟数第1位
- 損害保険代理店事業開始
1995年
- 建築士事務所登録
- 資産運用型アパート「ネオ・コンパートメントハウス」発売
1992年
- 本社社屋を新築
1991年
- 資産運用型アパート「コンパートメントハウス」発売
1990年
- 福岡市中央区に「株式会社シノハラ建設システム」設立